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東ティモールのラモス・ホルタ大統領は、18日から日本を訪れることにしており、野田総理大臣は大統領との会談で、東ティモールの幹線道路の整備を支援するため、最大で53億円余りの円借款を供与する方針を伝える見通しです。 東ティモールのラモス・ホルタ大統領は、18日から3日間の日程で日本を訪れ、19日に野田総理大臣と会談し、20日は東日本大震災の被災地の仙台市などを訪問する予定です。首脳会談では、ことし、日本と東ティモールが外交関係を樹立して10周年となることを踏まえ、両国の協力関係を一層強化することを確認したいとしています。そのうえで、野田総理大臣は、東ティモールの首都ディリと東部の都市を結ぶ幹線道路の整備を支援するため、最大で53億7500万円の円借款を供与する方針を伝える見通しです。また、野田総理大臣は、3月に予定されている大統領選挙が公正に行われるよう、要請があれば選挙監視団の派遣を検討する考えを示すものとみられます。 |