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会話 ①求人案内 中国人留学生の徐志向は日本の大学を卒業後、日系企業への就職を考えている。就活中、心身堂のHPで、大卒者の募集があることを知り、人事部に電話をかける。 (徐からの電話に人事部の担当者が応対する) 前田:はい、心身堂人事部、前田でございます。 徐:私、徐と申しますが、御社のホームページで求人案内を見て、お伺いしたいことがあり、お電話いたしました。 前田:ありがとうございます。どのようなご質問でしょうか。 徐:はい。募集人数のことで、ホームページでは若干名とありますが、実際の採用予定は何名ぐらいなんでしょうか。 前田:はっきりした数字は分かりませんが、多くても2、3名かと思います。 徐:そうですか。それで、募集対象は日本人だけですか。 前田:えー、募集対象については、特に日本人に限っているわけではございません。ただし、外国の方の場合は、ビジネスレベルの日本語を身に付けているということが条件になります。なお、面接は日本語で行います。 徐:分かりました。あと、ほかには何か条件がありますか。 前田:はい。条件というわけではありませんが、面接は本社で行う予定ですので、当 方までお越しいただくことになります。 徐:その際、交通費は出ますか。 前田:申し訳ございませんが、第1次面接の場合、交通費は自己負担していただいております。 徐:そうですか。分かりました。あと、念のためお聞きしたいんですが、受験する場合は、エントリーシートを提出するんですよね。 前田:はい。当社のホームページからシートをダウンロードして、必要事項をご入力のうえ、メールで、お送りください。 徐:はい。それと、最後にもうlつお伺いしたいのですが、勤務先などの希望は出せますか。 前田:申し訳ございません。そういった点につきましては、お答えしかねます。 徐:ああ、そうですね。すみません。お忙しいところ、お手数をおかけしました。 前田:いいえ。ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。 ②面接試験 中国人留学生の徐志向が心身堂の本社で面接を受ける。 (面接会場。面接官が2人、次の面接者を待っている。徐が扉をノックする) 星野:お入りください。 徐:失礼します。 (いすの近くまで歩いてきてお辞儀をする)徐志向と申します。本日はよろしくお願いします。 星野:よろしくお願いします。(いすを指して)どうそ、おかけください。えー、では、徐さん、まず、志望動機からお聞かせください。 徐:はい。2006年に中華大学日本語学科を卒業してから、日本に留学し、平成大学で経済学の勉強をしました。卒業後は、自分の学んだことを生かせる会社で働きたいと思っておりましたところ、御社のホームページで求人があることを知り、応募いたしました。 星野:そうですか。では、自己PRをお願いします。 徐:はい。(やや緊張気味に)私は、やりたいと思ったことをすぐに行動に移すような情熱と実行力を持っていると自負しています。それと、自分では心臓が強く、物おじしないほうだと思っています。例えば、ゼ、ゼ…(言葉に詰まって、沈黙) 星野:(坂本と顔を見合わせる) (徐に向かつて)落ち着いてください。ゆっくりでいいですよ。 徐:す、すみません。(話を続ける)ゼミで、マーケティングについて研究していたのですが、実際の社会でどのように活用できるか知りたいと思うようになりました。そこで、3年生の時、ゼミの先生のすすめでインターンシップに応募し、日本の広告代理店で研修させていただいたことがあります。そこでは、勉強だけでは知ることのできない、マーケティング現場の知識を学ぶことができたと思います。また、友人にはよく、冷静なところがあるといわれています。大学ではバスケットボール部に所属していましたが、作戦を立てたり、対戦相手のチームについて分析したりするのが好きだったので、そのような評価があったのだと思います。 (面接が終了に近づく) 坂本:最後の質問ですが、徐さんは、異文化コミュニケーションにとって大切なことは何だと思いますか。 徐:はい。まずはしっかりした言語能力、さらに、相手の文化や宗教などを理解することです。それに加えて、思いやりや率直さなど、個人としての魅力も大切だと思います。 坂本:中国とはずいぶん違うところもあって、驚かれることもあると思います。その点は大丈夫でしょうか。 徐:はい。私は日本でのインターンシップ経験もありますし、日本と中国の習慣の違いについてはある程度理解できていると思います。それに、御社のような日系企業の中で経験を積んでいけることを楽しみにしています。 坂本:(何度かうなずく)はい。本日の面接はこれで終わりです。結果は、今週末までにお知らせします。 徐:ありがとうございました。 新出語彙1 じょしこう(徐志向) [专] 徐志向 ゆうこ(優子) [专] 优子 はやと(勇人) [专] 勇人 さかもとしょうた(坂本将太) [专] 坂本将太 きゅうじん(求人) [名·サ变自] 招聘人员、招人、招工 しゅうかつ(就活) [名·サ变自] 就职活动、找工作 だいそつ(大卒) [名] 大学毕业 じゃっかん(若干) [名] 若干 ビジネス [名] 商务、商业、生意 とうほう(当方) [名] 我方、我 ねん(念) [名] 注意、用心 エントリシート [名] 求职调査表 シート [名] 调查表,一张(纸)等 ダウンロードする [名·サ変他] 下载 にゅうりょく(入力) [名·サ变他] 填写、输入 てすう(手数) [名] 麻烦、周折 ちゅかだいがく(中華大学) [专] 中华大学 へいせいだいがく(平成大学) [专] 平成大学 じふする(自負~) [名·サ变自] 自负、自傲 ものおじない(物おじ~) [名·サ变自] 怯场、胆小、胆怯 ゼミ [名] 研究班、研究班讨论课、毕业论文指“ゼミナール”的缩略形式 マーケティング [名] 市场调研、市场营销 すすめ [名] 建议、劝告、劝说 インターンシップ [名] 就业实习,就业体验 れいせい(冷静) [形2] 冷静 さくせん(作戦) [名] 战术,作战,作战策略 たいせん(対戦) [名·サ变自] 竞赛,比赛 ぶんせきす(分析~) [名·サ变他] 分析 いぶんか(異文化) [名] 跨文化 おもいやり(思いやり) [名] 体贴,体谅,同情心 ねんのため(念のため)慎重起见 てすうをかける(手数をかける)添麻烦 しんぞうがつよい(心臓が強い)胆子大、有魄力、不怯场 けいけんをつむ(経験を積む)积累经验 ~官(かん) ~官 今(こん)~ 本~、今~ |
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对话讲解1 1.场景设置与表达 本课是找工作时的面试以及通过电话问询时的对话场景。 前半部分是中国留学生徐志向(27岁)给心身堂打电话询问招聘事宜,接电话的是前田(24岁)。这是互不相识的人初次会话的场景、双方都用礼貌程度较高的说法。 后半部分是面试的场景、是接受面试的徐志向与心身堂的考官星野(41岁)、坂本(52岁)的对话。徐志向很紧张、而且是初次见面的人在拘谨、郑重的场景中的对话、因此3人都用礼貌程度较高的说法。 2.问询电话及应对 相关人员接电话之前 打电话询问时,首先要确认接电话的人是否为自己的问询对象,在此基础上,如果是公司或政府机关,还需要向接电话的人简要说明询问内容再请相关负责人接电话(中级第22课)。课文中到此为止的部分已经完成,是请负责人接电话之后的对话。课文开始之前的电话交谈示例如下。 ——(接待处接徐的电话) 受付:はい、こちらは心身堂でございます。(您好!这里是心身堂。) 徐:私、徐と申します。御社の求人の件でお伺いしたいことがあるんですが、担当の方におつなぎいただけないでしょうか。(我姓徐。想问一下下贵公司招聘的事情,请帮我接一下相关负责人。) 受付:承知いたしました。少々お待ちください。(知道了。请稍等。) 负责人接电话后,要再报一下自己的姓名然后进入正题。接电话一方也要先报上自己的工作部门及姓名后再继续应对。 询问一方的表达 首先,对询问一方的表达进行说明。 ·使用敬体 关于询问本身,只要是敬体就可以。 △あと、ほかには何か条件がありますか。(另外、还有什么别的条件吗?) △それで,募集対象は日本人だけですか。(那么,招募对象只是日本人吗?) ·お伺いしたいのですが/お聞きしたいんですが 告诉对方自己想提问时,用自谦语“お伺いする”“お聞きする”并变成“お伺いしたいのですが”“お聞きしたいんですが”的铺垫形式,它的后面才是提问的具体内容。 △最後にもう1つお伺いしたいのですが、勤務先などの希望は出せますか。 (最后再问一下,请问可否对工作岗位等提出愿望?) △念のためお聞きしたいんですが、受験する場合は、エントリーシートを提出するんですよね。 (为慎重起见请教下,参加考试时需要提交“求职调查表”吧?) 结束电话时的表达 最后以表示感谢结束电话。 △すみません。お忙しいところ、お手数をおかけしました。 (对不起。百忙之中给您添麻烦了。) “お手数をおかけしました”是对接电话一方回答自己提问所付出的劳动表示感谢(本课讲解7),这里使用的“すみません”相当于表示感谢的“ありがとうございました”。与“ありがとうございました”相比。“すみません”含有给对方添了麻烦,表示敬意的语句。 接电话一方的表达 下面对接电话一方的表达进行说明。 △~ございます/~でございます “ございます”是“あります”的郑重说法,而“~でございます”是“~です”的郑重说法(初级第48课)。 △カメラはあちらにあります。→カメラはあちらにございます。(照相机在那里。) △これは新製品です。→これは新製品でございます。(这是新产品。) 在课文中,没有说“不明な点がありましたらたら”,代之以“不明な点がございましたらたら”。另外,“申し訳ありません”“~わけではありません”分别用“申し訳ございません”“~わけではございません”代替。只是在句子中向使用了“~わけではありませんが、”的形式。 △ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。 (有什么不明白的地方,欢迎随时来问。) △申し訳ございません。そういった点につきましては、お答えしかねます。 (很抱歉。关于这样的问题,恕难回答。) △募集対象については、特に日本人に限っているわけではございません。 (关于招聘对象,并没有特别限定于日本人。) △条件というわけではありませんが、面接は本社で行う予定ですので、当方までお越 しいただくことになります。 (说不上是什么条件,只是面试在总公司进行,需要劳您跑一趟。) 不用“~です”而代之以“~でございます”是非常郑重的表达在百货公司等商店经常使用。 3.面试用语 面试时,首先面试室的门、确认听到对方可以进来的答复“お入りください”后再开门。日本敲门的次数是两下。一般不敲三下以上,注意不要多敲。打开门的时候说“失礼します”,进房间后静静地关门,走到准备好的椅子跟前,一边鞠躬一边说“OOOと申します。本日はよろしくお願いします。(我叫OOO,今天请多关照。)”之后,等待考官允许之后再就座。 面试结束后从椅子上站起身来一边鞠躬一边说“本日はどうもありがとうございました(今天非常感谢。)”走到门前以后回过身来,边鞠躬边说“失礼します。(告辞了。)”,之后打开门走出房间。 面试回答问题时使用敬体就可以了。虽说没必要特别使用尊他语、自谦语,但如果能使用课文中出现的下列尊他语、自谦语就更好了。需要注意,如果把尊他语和自谦语搞混,或词形不当等反而会弄巧成拙,所以自信能够用好时再用比较好。 “御社”用于提及对方公司表示敬意的情況。“御社”主要用于口语,在电子邮件中也使用。在书信等书面语中用“貴社”。自报姓名时用“OOOと申します”,注意这时不要说成“OOOと申し上げます”。 用“います”“~ています”叙述自己的事情时,可用“おります”“~ております”代替。同样可用“いたします”代替“します”。需要注意的是,“研修させていただいたことがあります”可以说成“研修したことがあります”,但不能说“研修いたしたことがあります”“研修いたしましたことがあります”。 ——その際、交通費は出ますか。 ——勤務先などの希望は出せますか。 4.“交通費が出る”“希望を出す” “交通費が出る”意思是“交通费由公司支付”。“希望を出す”意思是“说出希望”“提出要求”课文中用可能形式“出せる”进行提问,是在询问公司方面是否会考虑应聘者对工作岗位等提出的希望。 △すみません。予算がなくて、交通費が出せません。 (对不起、没有预算,不能支付交通费。) △入社後は、いつでも配属先の希望が出せますよ。 (进公司以后,随时可以对工作岗位提出要求啊。) |
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对话解说2 ——あと、念のためお聞きしたいんですが、受験する場合は、エントリンートを提出するんですよね。 5.外来语② 面试时使用的外来词,也有一些不用于平时的生活中。课文中使用了下面的外来词。 所谓“エントリンート”,是企业要求求职者提交的个人情况调査报告书。除学历、工作经历、资格证书等以外,还要求填写自我优势展示,志愿动机等,于接受面试前提交。 “ゼミ”是“ゼミナール”的缩略形式,与“关联词语”中的“アルパイト”相同,都来自德语。“ゼミ”指在日本大学的3、4年级时进行的小班授课,在教师的指导下,学生就特定的研究题目进行研究,回报、讨论,为执笔毕业论文做准备。此外,由毕业论文指导教师与学生构成的教学指导组织也称为“ゼミ”,例如“松下ゼミ(松下论文指导班)”,“インターンシップ”是指学生上学期间在公司实习。 6.~んですよね “~のですんです”是解释原因、理由的表达方式(初级第24课),而“~んですよね”则也可以用于说话人确认自己应该如何行动。课文中“エントリーシートを提出するんですよね”的主语是准备参加面试的人,是小徐向对方确认参如面试的人是否必须提交求职调查表的场景。 △会社を休む時は、事前に休暇願いを出すんですよね。 (自己要休息的时候,应该事前请假的是不是?) ——お忙しいところ、お手数をおかげしました。 7.お手数をおかけしました “お手数”表示做某事需要的动作、工作的数量,用于请求对方协助或对对方的帮助表示感谢。“手数をかける”意思是为他人花费精力和时间。 △お手数ですが、よろしくお願いいたします。 (要劳您大驾了,拜托您!) △お手数をおかけして申し訳ありませんでした。 (给您添麻烦了,非常抱歉!) “手数”还有“手数がかかる”的用法,意思是为他人做事花费精力和时间。 △手数のかかる仕事はどうしても後回しになる。 (费时费力的工作总是拖到最后才去做。) ——自分では心臓が強く、物おじしないほうだと思っています。 8.心臓が強い “心臓が強い”意思是“不怯场”,相反,“心臓が弱い”是“胆小”的意思。此外,还有“心臓に毛が生えている”的形式,相当于汉语的“厚颜无耻”。需要注意,“心臓が強い”用于他人时多表示贬义。 △行列に割り込むとは、あの女性はかなり心臓が強い。 (竟然插队,那女人脸皮够厚的。) △みんなの前で意見が言えないなんて、君は心臓が弱いね。 (不能在众人面前发表意见,你可真够面的。) △あの首相は、どんなに批判されても辞めようといない。心臓に毛が生えているのではないか。 (不管人们怎么批评,那个首相就是不肯辞职,真够厚顔无耻的。) ——まずはしっかりした言語能力、さらに、相手の文化や宗教などを理解することです。それに加えて、思いやりや率直さなど… 9.まずは~、さらに~、それに加えて~ [按順序叙述的方法] 在回答问题时,如叙述多件事情,最好理出事情的先后顺序来叙述。可以使用如下的接续形式。 △まず玉ねぎはみじん切りにする。次に鍋にサラダ油を熱し、豚ひき肉を炒める。火が通ったら、玉ねぎを加えて炒める。さらにグリンビースと調味料を加えて、10分ほど煮る。 (首先把洋葱切成末,然后把锅中的色拉油加热后翻炒猪肉末。肉末炒至变色后加入洋葱末继续翻炒。再加入青豌豆、调味品,煮10分钟) △災害が起きたらどのように行動したらいいでしょうか。(灾难发生时应采取怎样的行动呢?) ——第1に身の安全の確保、第2に被害拡大の防止、第3に正しい情報を得て避難。この順で行動するといいでしょう。 (首先确保人身安全,第二防止灾害扩大,第三获取正确的信息后避难。我想按这样的顺序行动就可以了。) ——御社のような日系企業の中で経験を積んでいけることを楽しみにしています。 10.経験を積む “積む”有三个意思:①在物品上再堆积物品;②为运送物品把货物装载在车上;③花 费较长时间增加,提高某种经验。“経験を積む”意思是“积累经验”。此外还有“修業を積む(不断修炼)”“トレーニングを積む(不断练习)”“研さんを積む(不断钻研)”等。 △子供が積み木を積んだり、崩したりしながら遊んでいる。 [①] (孩子在玩搭积木,搭了又拆的。) △農夫が畑でトラックに白菜を積んでいるのを見た。 [②] (我看見农夫在田野里往卡车上装白菜。) △18歳でイタリアに行き、5年間、料理の修業を積んできました。 [③] (18岁去意大利,5年间一直在学烹饪技术。) 新出語彙2 はいぞく(配属) [名·サ変他] 分配,配属 しょうしゃ(勝者) [名] 胜者 しょうきん(賞金) [名] 奖金 ゼミナール [名] 研究班,研究班讨论课,毕业论文指导班 ねがい(願い) [名] 申请书;愿望,心愿 あとまわし(後回し) [名] 推迟,往后推 わりこむ(割り込む) [劫1自] 插队、挤进 ぶた(豚) [名] 猪 てすうがかかる(手数がかかる)费事、添麻烦 しんぞうがよわい(心臓がよわい)胆小 しんぞうにけがはえる(心臓に毛が生える)厚颜无耻 |
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