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オーストリアのインスブルックで開かれるユースオリンピックのスノーボード日本代表、平岡卓選手が、12日、現地の会場で公式練習に臨みました。 スノーボード、ハーフパイプは、半円筒形のコースを滑りながらエアと呼ばれる空中演技を行い、高さと技の難度を競います。平岡選手はこの種目、世界ジュニア選手権で2連覇し、今大会もメダルが期待されています。開幕を前にした12日、平岡選手はインスブルック郊外の会場で、初めての公式練習を行いました。平岡選手は雪質や斜面の具合など、コースの特徴を確かめたあと演技を行い、持ち味の高さを生かしたエアを確実に決めて、順調な仕上がりを見せていました。平岡選手は「初日なので、まずこのコースに慣れようと思い練習に臨みました。目標は優勝です」と、本番への意気込みを語っていました。14歳から18歳を中心とした若手選手の育成を目的に開かれる国際大会、インスブルックユースオリンピックは、70の国や地域から選手1000人余りが参加し、13日に開幕します。 |