|
プロ野球、巨人の藤井秀悟投手が、フリーエージェント制度で巨人が獲得した村田修一選手の補償として、横浜DeNAに移籍することになりました。 選手がフリーエージェントの権利を使って移籍した場合、元の所属球団は移籍先の球団から、金銭による補償のほか、選手による補償も求めることができます。DeNAは巨人から獲得できる選手のリストの提示を受けて検討した結果、投手陣の強化のため、藤井投手を獲得することを決め、11日、巨人に伝えました。藤井投手はプロ13年目の34歳。早稲田大学からドラフト2位でヤクルトに入団した左投げの投手で、2年目には14勝を挙げてセ・リーグの最多勝に輝きました。その後、日本ハムを経て、おととしから巨人でプレーしましたが、昨シーズンは調子が上がらず、わずか1試合の登板で勝ち星なしに終わりました。藤井投手は昨シーズンまでの12年間で、247試合に登板し、通算70勝69敗、防御率3.79の成績を残しています。現在ハワイで自主トレーニングを行っている藤井投手は、球団を通じて「巨人を離れることは残念ですが、横浜という新天地で新たなチャンスをつかみ、お世話になった巨人に恩返ししたいと思います」とコメントしました。 |