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オーストリアのインスブルックで開かれる若手選手の育成を目的としたユースオリンピックに出場する日本の選手団が10日、インスブルックに到着しました。 ユースオリンピックは、14歳から18歳を中心とした若手選手の育成を目的に開かれる国際大会で、第1回の冬の大会がインスブルックで13日に開幕します。この大会に、日本は選手32人、役員20人の選手団を派遣し、10日、2つのグループに分かれて現地入りしました。第1陣のスキーやスノーボードの選手たちは10日午前、インスブルック空港に到着し、そろいのブレザーやスポーツウエアで到着ロビーに姿を見せました。このうち、スキー、ジャンプ女子のワールドカップ第3戦で2位になり、日本選手として初めての表彰台に上った高梨沙羅選手は「2位という結果にびっくりしていて、まだ実感が湧いていません。ユースオリンピックでは大会を楽しむとともに、自分のできることを精いっぱいしたいです」と話していました。また、日本選手団の主将を務めるスキー、ノルディック複合の山元豪選手は「国際大会は初めてですが、うまく日本チームをまとめていきたいです」と話していました。インスブルックユースオリンピックは、70の国と地域から1000人余りの選手が参加して、現地時間の今月22日までの10日間、7競技63種目が行われます。 |