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入札制度のポスティングシステムを使って、大リーグへの移籍を目指していたプロ野球、ヤクルトの青木宣親選手が、ブルワーズと2年契約を結びました。 これは、日本時間の18日朝、ブルワーズが発表しました。それによりますと、青木選手との契約期間は2年で、3年目に契約を更新するかどうかの選択権は球団が持つとしています。青木選手については、ブルワーズが先月の入札で250万ドル(日本円でおよそ1億9500万円)の最高額を示し、30日間の交渉権を得ていました。そして、交渉期間中の8日、青木選手は球団の求めに応じてアリゾナ州の球団施設を訪れ、球団の首脳陣を前に、守備やバッティングなどの練習を見せる異例の「入団テスト」に臨むなどして交渉を続けてきました。そして、交渉期間の最終日となった現地時間の17日(日本時間の18日朝)に交渉がまとまり、ブルワーズへの入団が決まりました。ブルワーズは、ナショナルリーグの中部地区に所属するウィスコンシン州のミルウォーキーが本拠地のチームで、昨シーズンは29年ぶりに地区優勝を果たしています。 |