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プロ野球・ロッテの新入団選手4人の合同自主トレーニングが始まり、東洋大からドラフト1位で入団した藤岡貴裕投手などが、本拠地の球場で初めて練習を行いました。 ロッテの合同自主トレーニングは、午前10時から千葉市のQVCマリンフィールドで行われ、西村徳文監督が視察するなか、新入団選手4人が参加しました。このうち、去年のドラフトで最多の3球団が競合するなど、大型ルーキーとして注目されている藤岡投手は、ウォーミングアップの間は笑顔でしたが、ランニングやゴムチューブを使った筋力トレーニングでは、きつそうな表情も見せていました。藤岡投手はキャッチボールなどを行って、午前中の練習をおよそ2時間で終えましたが、練習後には同じ球場内でトレーニングし、自分の目標としている成瀬善久投手にあいさつし、握手を交わす場面もありました。藤岡投手は「練習はきつかったが、すごくいい球場で、プロになった実感が湧いた。早くここのマウンドに立てるよう頑張りたい」と話しました。このあと西村監督が会見し、チームの今シーズンのスローガンが「和のもとともに闘おう!」に決まったと発表しました。これについて西村監督は「現場、フロント、そしてファンが一体となり、闘志を全面に出していきたい。目標の日本一を達成するため、新人選手は4人とも即戦力と考えている」と話しました。 |