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インスブルックユースオリンピックのフィギュアスケート、女子シングルは、後半のフリーの演技が行われ、日本の庄司理紗選手は6位でした。 フィギュアスケートは、インスブルック市内の会場で17日、女子シングル、後半のフリーの演技が行われました。前半のショートプログラムで6位の庄司選手は、冒頭の3つの連続ジャンプを確実に決めましたが、その後のジャンプで回転不足と判定されたり、転倒したりするなど、精彩を欠きました。苦手としているスピンは、3つのうち2つで最高難度の評価を受けましたが、ジャンプのミスが響き、ショートプログラムとの合計が135.32で順位を上げることができず6位でした。金メダルは、今シーズンのシニアのグランプリシリーズで2連勝したロシアの15歳、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手で合計の得点が173.10でした。庄司選手は、「あまり緊張はしていませんでしたが、体が思うように動かず、伸び伸びと滑ることができませんでした」と演技を振り返ったうえで、「ユースオリンピックという大きな試合に出て得た新しい発見を次に生かしていきたいです」と前向きに話していました。 |