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民主党の樽床幹事長代行は、大阪市内で講演し、社会保障と税の一体改革に伴う消費税率の引き上げで、国民の理解を得るためにも、今月召集される通常国会で、衆議院議員の定数を削減する法案を成立させたいという考えを示しました。 この中で樽床幹事長代行は、一体改革に伴う消費税率の引き上げについて「政治が信用を失っている中で『消費税という負担だけを国民に押し付けるな』という気持ちが、大きく広がっているのは至極当然だ」と述べました。そのうえで樽床氏は「衆議院の比例定数の80削減と郵政事業の見直しは、私が責任を持ってやるよう輿石幹事長から言われている。通常国会の冒頭から、この2つの問題に取り組まなければならない」と述べ、今月召集される通常国会で、衆議院議員の定数を削減する法案を成立させたいという考えを示しました。また、樽床氏は「消費税といっても使い道がよく分からないので、消費税という名前を改めて『年金医療税』にしたほうが、国民の理解をいただけるのではないか」と述べました。 |