|
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で17年になり、神戸市など被害を受けた地域では、犠牲者を追悼する行事が行われています。 このうち、神戸市中央区の「人と防災未来センター」では、犠牲者を追悼し、震災の教訓を語り継ごうと、兵庫県などが主催する「ひょうご安全の日のつどい」が行われています。会場には、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県の自治体の関係者も含めておよそ400人が参加し、正午から、地元の小学生が鐘を鳴らす中、黙とうして犠牲者を悼みました。また、神戸市中央区の公園「東遊園地」では、震災で家族や友人を亡くした人たちが集まり、「1.17」の形に並べられたろうそくを前に、地震が起きた午前5時46分に黙とうをささげました。この追悼行事にも東日本大震災で被災した人たちが招かれ、共に犠牲者を追悼していました。このあと、東日本大震災が起きた午後2時46分にも黙とうが行われる予定で、阪神・淡路と東日本、2つの大震災の犠牲者を追悼するとともに、17年前の経験や教訓を東北の被災地の復興にどう生かすか、共に考える1日になります。 |