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NHK:福井县现世界最古老鸟蛋化石

发布者: 上官飞飞 | 发布时间: 2014-11-17 20:10| 查看数: 1362| 评论数: 0|

日语原文:

平成2年に福井県勝山市で見つかった卵の化石について、福井県立大学の恐竜学研究所は1億2000万年前の鳥類の卵の殻だったと発表しました。研究所は鳥類の卵の化石としては世界最古のものだとしています。これは、福井県立大学恐竜学研究所の今井拓哉研究生の調査で明らかになったものです。研究所によりますと、平成2年、福井県勝山市北谷町の1億2000万年前の地層で発見された卵の殻の化石について、今井研究生が去年秋から電子顕微鏡などで詳しく分析した結果、殻は厚さ0.4ミリ、大きさは最大3ミリほどで、鳥類と同じ3層構造になっていたということです。多くが2層構造になっている恐竜や爬虫類の卵とは、構造や殻の厚さが異なっていることや、見つかった地層の年代などから、研究所では、1億2000万年前の鳥類の卵の殻だと判断したということです。研究所によりますと、これまで鳥類の卵の化石としては、7000万年から8000万年ほど前のものが見つかっていますが、今回はそれらより古く、世界最古のものだとしています。調査にあたった今井研究生は「鳥類がどう進化したか知るうえで、重要な資料になると思う。今後、骨格の化石も見つかれば、さらに研究が深まると期待している」と話しています。



参考翻译:

关于平成2年在福井县勝山市里发现的化石蛋,福井县立大学的恐龙学研究所发表称这是1亿2000万年前的鸟类蛋壳。研究所表示其为世界上最古老的的鸟蛋化石。这是福井县立大学恐龙研究所的今井拓哉研究员调查发现的。据研究所表示,平成2年在福井县勝山市北谷町的1亿2000万年前的底层中发现的化石蛋壳,从今井研究员自去年秋天开始用电子显微镜进行详细分析的结果显示,蛋壳的厚度达到0.4毫米,大小不超过3毫米,和鸟蛋一样有三层构造。很多恐龙和爬虫类的蛋为两层构造,从构造和蛋壳厚度的差异以及发现地层年代等因素来看,研究所判断其为1亿2000万年前的鸟蛋壳。研究所还表示,之前有7000万年到8000万年前的鸟蛋化石被发现,但此次的鸟蛋化石比迄今发现的更久远,是世界上最古老的鸟蛋化石。致力于此项调查的今井研究员表示:“这对于鸟类进化研究是非常重要的资料。今后,如果能发现骨骼化石的话,能够展开更深入的研究。”




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